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2010年伊勢・関西旅行 その1

立秋を過ぎまして、皆様あらためまして残暑お見舞い申し上げます。

さて、今回からは久しぶりにまた関西旅行ネタにしようと・・・
タイトルの通り、2010年の伊勢・関西電車旅行の模様を数回シリーズでアップして参りたいと思います。

以前アップした画像も含まれますが予めご了承ください。

2010年9月4~7日、遅めの夏季休暇を取り3泊4日の旅行に行って参りました。
新横浜6:11発の「のぞみ99号」に乗って名古屋7:29着。
名古屋から近鉄名古屋線の急行に乗って桑名まで来ました。
DSC_7481_convert_20120808205523.jpg
名古屋線下りホームの隣には別会社となった養老鉄道の電車が停車中...前回来たときはまだ近鉄養老線でした。
別会社となったためホーム上に改札が設けられ仕切りが出来ていたので近寄って撮影できなかったのは残念。

経費削減のためもあるのでしょうマルーン1色となった電車は一昔前の近鉄電車です。
写真の620系は南大阪線の6000系を近鉄時代に養老線用に転属・改造した3両編成の電車です。
正面窓にはサイクルトレインの円板が掲げれています。

養老線も捨てがたいのですが今回はパス。JR関西線の線路を跨いで改札を出ます。

今度は養老鉄道や樽見鉄道など中部地方のローカル線めぐりもしたいなぁ・・・
改札を出て、三岐鉄道北勢線西桑名駅へ...5年ぶりの北勢線です。
前回訪問時には無かった、1日乗り放題パスがあり、1000円で三岐・北勢両線が乗り降り自由です。

       IMG_convert_20120808234232.jpg IMG_0001_convert_20120808234310.jpg

因みにこの時私は北勢線では楚原と阿下喜の有人駅でしか乗降しなかったのですが、北勢線の無人駅は自動改札化されているので無人駅での乗降はインターホンで職員の方に連絡して改札を通るとのことです。

フリーパスを購入後、改札を入場すると楚原行き列車が出発を待っています。
北勢線の電車は、すべて阿下喜方に電動車を連結した 1M2T or 1M3T の編成となっています。
DSC_7483_convert_20120808205923.jpg
桑名方の先頭車はクハ130形134号・・・元を辿れば三重交通時代の1954年(昭和29)帝国車輌工業で製造されたサ130形の1両

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軽便電車の車内はさすがに狭い!!左はクモハ270形276号、右は中間車のサハ130形135号の車内
この編成は未だ冷房化されておらず、全開の窓と扇風機のみです。

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阿下喜方は全てこのクモハ270系冷房・非冷房でクモハ270形とクモハ273形に分けられた由。
冷房化には西桑名方先頭車にモーターを分散する必要があったが一部の Tc はそれが出来なかったためとか
あれ?よく見るとこちらは方向幕が西桑名のまま・・・

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発車時刻も迫ったので電車に乗り込みます。私が乗ったこの電車は楚原まで、西桑名-楚原間は30分間隔の運転です。
吊り掛けモーターを唸らせて出発します。やっぱりナローゲージは狭いなぁ!!


楚原に到着後、阿下喜方面に向かって少し歩きます。それにしても暑~い~!
良い感じのS字カーブがあったので西桑名行きの電車を待ち構えることにしました。
楚原-阿下喜は1時間ヘッド・・・電車を待つのが正直しんどかったです。
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やがて、黄色い電車が姿を現しました。やって来たのは200系ご存知三重交通4400系として1954年(昭和29)製造の3車体連接車。
幾度かの改造を経て、三岐カラーとなった結果お隣を走る三岐線の旧西武車に通じるものがありますね。でも、三岐鉄道引継がれて良かったなぁ。特殊構造だからどうなるかとも思いましたが・・・

更に進むと北勢線をオーバークロスする陸橋があります。橙かな?電車と違ってまだ緑です。

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北勢線というと石造りのアーチ橋が有名ですが、イタイくらいの日差しで周囲に避難できる日陰が無く今回はパスしました。藤原岳を望みながら、旧上笹田駅方面へ進みます。

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旧上笹田駅跡付近で一時木陰に避難しながら電車を待ちます。
やって来た列車は冷房化編成でした。あまりに暑かったので「上笹田駅が残っていたら乗れるのになぁ」なんて思ってしまいました。

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後追いでも1枚!楚原で阿下喜行きと交換するのでもうすぐ下り列車もやってきます。場所を変えましょう。

DSC_7560_convert_20120808211431.jpg DSC_7577_convert_20120808211604.jpg
陽炎の中、電車が現れ左右に揺れながら走り去っていきました。
西桑名から楚原まで乗った電車と同じ編成でしたが、まるで工作で作った電車みたいですね。(笑)

この後、楚原に戻ろうかとも思ったのですが何を間違えたか員弁川を渡って三岐線の三里駅に向かうのです。
1日目はまだ半分の予定も消化していませんが今回はここまで・・・

この後乗車した、三岐線、北勢線や近鉄名古屋線の模様は次回のお楽しみということで
お粗末さまでした!
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コメント

非公開コメント

No title

北勢線上笹田駅跡のお写真、懐かしく拝見しました。
私が学生時代に撮影に行った時もアーチ橋と上笹田の交換風景を撮ったあと、員弁川を渡って三岐の宇賀渓口駅まで歩いて、電車や貨物列車を撮影したからです。
40年の時の隔たり(‼)はありますが、鉄好きのスピリットは変わらないなあと勝手に喜んでおります。

コメントありがとうございます

■Cedar様

コメントありがとうございます。
今は同じ会社の路線ですが川を挟んで併走していますものね。
北勢線で撮影していると対岸の三岐線の列車の走行音が聞こえるくらいですから。
上笹田駅も無くなり、めがね橋へは楚原から歩いていくしかなくなりましたが
考えることは同じということですね!!

No title

私が未だに本でしか見た事がないのですが、これが「ナローゲージ」の「三岐鉄道北勢線」ですか・・・。

本当に「狭い」ですね!!

「猛暑の中、撮影お疲れ様でした」と言いたい気持ちになりました。

私も近い将来、訪問したいと思いました。

コメントありがとうございます

■京阪快急3000様

コメントありがとうございます。
ナローゲージの電車は狭いのもありますが高さも低いです。
本当にちっちゃな電車です。
唯一の電動車であるモ270は車体が16m弱なので長さはリニア式地下鉄より少し短いくらいですが
ナローゲージでは最大級の長さだそうです。

吊り掛けモーターのサウンドを聞きながら田園風景の中を走る小さな電車に乗る旅
是非お勧めです!!
ようこそ!!
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神奈川県の片隅に在住の鉄道ファンの端くれです。

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