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ゴトゴト、ことでん レトロ電車前編

9月18日(日)いよいよ今回の旅行最大の目的でもある、琴電レトロ電車の運転日です。
前回、ことでん編もあと1回と書いておりましたが記事を書いていると「あれも載せたい!これも載せたい!」となってしまいまして・・・レトロ電車編も分けて記事にすることにしました。何とか2回に収めたい!

朝、ホテルをチェックアウトし片原町駅へ、上下3本ほど列車の撮影しました。
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高松築港方、入線する琴電琴平行き

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瓦町方からは、長尾線の高松築港行き

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続いて琴平線の高松築港行き。商店街のアーケードを横切る姿は、高架化前の京急の雑色駅を思い出させます。

途中、太田駅では
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元京急と元京王の交換

さて、琴平線に揺られて前日のロケハンで「ここだ!」と決めた榎井-琴電琴平間に向かいます。
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電車を待っている間に、JR土讃線の列車が来ました。121系4連、現行ダイヤではタイミングよくJR・琴電の同時クロスは見られないようです。

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1080形を見上げるように撮影してみました。線路敷地外から撮影していますからね!念の為。

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今度の土讃線普通列車は2連

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レトロ電車の前の列車で構図を練ります。元京王5000の1100形実は今回乗車機会がありませんでした。
ウ~ン、空の割合が多くなってしまった。
もうチョッとズーム出来ますかね、今回のレトロ電車は2両編成なので一般列車とほぼ同じ長さなんですが、前パンタですので・・・ウ~ン、悩むなぁ・・・。

と、悩んでいる内に踏切の警報機が鳴り遮断機が下りました。
タイフォーンの音が聞こえ、いよいよレトロ電車の登場です。
往路3221列車は高松築港10:38発→琴電琴平11:56着、約1時間20分で琴平線を走破します。
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構えたカメラのファインダー内に電車の姿が入ってきました。「もっと寄れるか!パンタは切れていないか!」
手に汗握る緊張の一瞬であります。(笑)

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 焦点距離35mm(APS-C) ISO:200 絞りF5.6 シャッター速度1/1600秒 
・・・何とか納得の行く写真が撮影できました。琴平電鉄開業時からの生え抜き1000形120号、大正15年(1926)製で高松-琴平間を営業最高速度75km/h(最高運転速度は97km/h)55分で結び「讃岐の阪急」の異名を取ったとか!

私の目の前を、吊り掛けサウンドの余韻を残して通過して行きます。
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終点琴電琴平までラストスパート。路面電車以外の吊り掛けモーター車は久しぶりでした。

琴電琴平駅に戻ると、レトロ電車は2番線で折り返しまで小休止
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琴電琴平駅の背後には高灯篭がそびえています。JTBキャンブックス『琴電-古典電車の楽園』に開業時にほぼ同じ構図で撮られた記念写真が掲載されていますが、比べると松が増えているのが分かります。

琴平の町で昼食を摂り、駅へ戻ります。
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琴平駅の改札口にもことちゃんがいます。

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1番線に「ことちゃんひやく号」が到着、レトロ電車と並びました。

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ことちゃん・ことみちゃんと、レトロ電車

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小休止中の1000形・・・アッ!ガァ~ン、パンタグラフが切れてる!ガックシ!!orz

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ドアは閉まっていますが、窓は全開なので覗き込んで車内を撮影。車内広告は、往年の車両たちの写真

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日よけのカーテン、木枠です。

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今度は、5000形500号が先頭の走行シーンを撮影したいと思います。

そのため、隣に停車中の「ことちゃんひやく号」で先回りすることにします。
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こちら、昨日撮影できなかったことみちゃんです。プロフィールではケーキ屋さんでアルバイトしているそうですが、ひやく号では琴電の女性職員の制帽を被って(のっけて?)乗務しています。

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榎井まで一駅乗車、この列車の本物の車掌さんも女性でした。

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榎井駅に下り電車が到着

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琴平へ向けて出発した1080形、ここで上りレトロ電車を撮影し駅に到着した電車に乗り込む作戦です。
1080形が先に折り返してきたので、構図を練り先ほどと同じようにレトロ電車を待ちます。

ホームに列車接近のアナウンスが流れます。(無人駅でもアナウンスが流れます)
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カーブの奥から、電車が姿を現しました。泣いても、笑ってもチャンスはこれっきり!
あっ右端に電柱が入ってる!寄れるか?微妙にズームリングを回して連写モード!

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焦点距離46mm(APS-C) ISO:200 絞りF5.6 シャッター速度1/2500秒
・・・5000形も、まぁ納得の行く写真が撮れました。5000形は1000形に遅れること2年、昭和3年(1928)加藤車輌製で両運転台の制御車として登場。電動車化は昭和28年(1953)

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戸袋窓以外すべて開けられた窓、リベットが残る車体、ウ~ン素晴らしい!!
車齢80年以上の古強者たち。
よくよく考えたら、特に1000形なんて東武デハ1(1924)より2年新しいけれども小田急モハ1(1927)や湘南電鉄デ1(1930)より古いんですよね!!

この後、榎井駅に到着したレトロ電車に急いで乗車します。
車内の様子などは次回ご覧に入れたいと思います。それでは!!
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永らく御無沙汰の琴電

1959年からですから、もう何年になるでしょう。そんな忘れるくらい昔、高松築港で見たのが最後の琴電でした。
電車もすっかり入れ替わり・・・というか京浜急行デハ230の琴電時代も知らないのですが・・・京浜急行と京王帝都が主役の様ですね。
逆に言えば、京王5000、京浜急行1000、700が使いやすく、品質もいいのかもしれません。
高松経由で、故郷みたいに思っている高知へ行く事も無くなり、すっかり縁遠くなって居ます。
良い写真を見せてくださって有難う御座いました。

下記URLは、1959年、最後の琴電写真・・・・2008年5月の私のブログです。
http://mu3rail.blog.so-net.ne.jp/2008-05-03

次回、楽しみにして居ります。

No title

琴平の高灯篭と電車の組み合わせは良いですね!琴平には2度行きましたがゆっくりと琴電を撮っていません。いきたいが四国は遠い!

Re: 永らく御無沙汰の琴電

■むーさん様

コメントありがとうございます。そして、お粗末様でした。

確かに、18m級電車が地方では手頃なのでしょうね。
現在の琴電の最大勢力は元京急700の1200形です。新生琴電において、電車の冷房化100%達成が急務だった時にちょうど京急700形の引退が重なったというのがあったようです。
でも、初期京急1000形が譲渡された1080形も恐らく50年選手、元京王5000の1100形も40年、「動く電車博物館」は今も健在です。

むーさん様が1959年に撮影された琴電、3000形は300号がレトロ電車として残っています。
今回は、1000形と5000形のレトロ電車しか見られませんでした。
3000形は現在マルーン一色の塗装ですが、むーさん様が撮影された時のように、戸袋が丸窓に復元されています。

こうなると、今回乗車できなかった3000形と20形にも乗るために再訪したいという気持ちが強くなって来ておりまして今度は、4両編成のレトロ電車を撮りたいなぁと思っているのです。

コメントありがとうございます

■Cedar様

仰られる通り関東から四国は遠いです!!
しかし、関西まで行ってしまえばその先は意外と近かった、と今回の旅行で思いました。でも、四国も広いですから高知・愛媛・徳島までは、また遠いですね!

高灯篭、本当に高くて3~4階建て位の高さはあると思います。
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神奈川県の片隅に在住の鉄道ファンの端くれです。

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